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LED化

2015/11/7
LED化を行いました。



仲間からオススメいただいたサイトでLEDを注文しました。
アメリカンなライトです。
多分、1~2か月でくるんかなぁ・・・・取り付けは来年かなぁ・・・・
なんて思ってたら4~5日で来ました。
昔はあんなに遅かったのに・・・・どえらい進歩です。
中身はこんな感じ




肝心なバルブの写真がない・・・・
この後もでてきません・・・・



なんだかんだ、これくらいの道具でこれだけのネジを外すと、



こんな風に顔が取れます。
でも、昔のバイクはプラスドライバーでネジ1本外すだけでライト取れましたが・・・
現に今乗っているCT110もネジ1本でバルブ交換できます。



交換したバルブの裏が見えます。
表の画像はやっぱり撮り忘れです。想像してください。
とりあえず、裏にはファンがあります。
ということは熱くなるってことですね。
バルブの先についているのがエミッターというものらしいです。
よくわかりません・・・・・



Hi、Lo合わせてバルブが2個なんでエミッターも2個です。
表と裏を撮影してます。放熱フィンが付いているってことはこれも熱くなる?



写真では分かりにくいですが、ナビのケーブルやら
USB電源ケーブルやら、なんやら、かんやら、でライトの裏はケーブルでびっしりです。
そこへもって、ノーマルバルブよりも飛び出したLEDバルブに
エミッターやら、このあと出てくる変な箱やら・・・・
もう、どこにも隙間がありません。

変な箱はここについてます。



ここがどこかというと



ホーンの前のカウルの中です。
そしてこの金色の箱はどうやら抵抗のようです。
はじめは「なに?抵抗?なんでそんなん要るん?」
と思ったのですが、最近の車やバイクはコンピューター制御されてます。
そのコンピューターと、それにつながるセンサーとケーブルのシステムを
CANBUSシステムというそうな。
昔のように一つ一つのスイッチやセンサーから1本ずつ線が出ていたら、数百本のケーブルが必要になるので、
車やバイクの車体の中をLANケーブルのようなもので1本で結んでいるらしいです。
いや、実際にはもう少し本数はあるかもしれませんが、要は信号が多重信号化されていて、難しくなっているということです。
昔のように温度が上がればサーモセンサーが働いて通電がなくなる、リレーが切れる、それを働かなくするにはセンサーケーブルを切るだけ、なんて単純な構造ではなくなっているようです。

で、要するに・・・・
LEDにすると、グッと低電力で済みます。バルブに流れる電流が小さくなります。
すると、バイクは
「おっさん、おっさん、球、切れてまっせ、危ないでっせ!」と判断して、アラームを点けると同時に、ライトに流れる電流をカットしてしまうのです。
賢すぎ!そんなに賢くなくてもよいのに・・・・

で、そうなるとライトが点かないので、あえて抵抗を入れて使用電流量をノーマルバルブと同じにして、
「ライトは点いてまっせ!電気流れてまっしゃろ?」
と、バイクのCANBUSをだますのだそうです。
で、そのだますための抵抗がこの金色の奴です。
ただ、ただ、電流を消費するためのもの・・・ああ、もったいない。
そして、それ以外に役に立たないので超、熱くなります。
他の役に立ってればそっちでエネルギーを消費しますから、
熱に変えなくてもよいのですが、
他になんの役にも立たないので熱に変える以外にエネルギーの使い道がない、
という難儀な代物なのです。
本来、説明書にはライトブロックの中にリベット留めするようにありました。
しかし、ブロックの中があまりにごちゃごちゃしすぎて熱がこもりそう・・・・
そうなると他のケーブルの被覆が溶けるかもしれない、
と考えて、ライトブロックの外、カウルの中にリベット留しました。
ですが、ここはカウルの中とはいえ、雨が掛からなくもない・・・・
ということで、どこの家庭にでも1本はあるはずの・・・
高耐熱液体ガスケット!



これを使って抵抗の本体とケーブルのつなぎ目をシーリングしました。
こんな感じです。



果たして、これで完全防水になるでしょうか・・・・
知りません!

しばらくはノーマルバルブも工具と一緒に持ってツーリングに行きましょう。

ちなみに点灯すると


ロービーム



ハイビーム

むちゃ、まぶしいです。

どういう訳か、光がノーマルバルブに比べて拡散します。
おそらく、発光体の中心の位置がノーマルとLEDでは違うことからきているのだと思われます。

で、拡散するとどうなるかというと・・・・
前の車やバイクが超まぶしいはず!!
壁に当てて明かりの範囲を見てみますが、
照らされた部分と暗部の境目が明らかにライトの水平線よりも上です。
ということは明かりはどんどんと上に進んでいくことに。
ハイビームに至っては空を照らしているように感じます。

そこでライトブロックに手を突っ込んで調整ダイヤルで下げようと思うのですが、
これがあまりにケーブルがごちゃごちゃなのと抵抗のせいで回せません・・

結局、ライトをまた分解してダイヤル回して取り付けて・・・を繰り返し、
ようやくダイヤル8クリック、軸回転にして2回転分回して、なんとか許せる範囲に持ってこれたかと思われます。

そりゃ、これじゃ、車検は通らんわ・・・・
よし、公道を走るときはノーマルだぞ!絶対だぞ!
これはテストしてるだけだぞ!興味本位で実験やってるだけだぞ!!

夢の中で公道を走ってみました。
ハイビームは100m先の上からつるされた道路標識をくっきりと浮き上がらせます。

これなら、真っ暗な夜道でも安心!
あ、公道以外の話ですよ。
例えばゴビ砂漠を横断するとか、そういう時です。
道路標識はないでしょうけど。
















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コメント

No title

こんばんは、やっぱりLEDは明るいですね~(^O^)
私は一度スフィア?のLEDバルブ取り付けましたが、抵抗無しだったのでピカピカフラッシュしちゃいましたよ(笑)しかしLEDってイエローバルブとかは無いんですかね?

No title

先進的なのに何故かヘッドライトがハロゲンなのがアンバランスと思っていたので、LED化は正常進化ですね。
でも車検の度に戻さなければならないとするなら、白っぽいバルブに変える方が面倒くさがり屋の自分にはいいのかな?と思いながらも、やっぱLEDの明るさは必要だと思ったりで、揺れ動く中年の悩みは尽きません(笑)

No title

> モリコさん
やはり、車種別に出ている製品の方が失敗がなくて良いと思います。
抵抗値を自分で導き出すのも大変なので、今回はこれで良かったかと思ってます。

No title

> wakaさん
メーカーとしての信頼を守るためにあえてハロゲンにしているのだと思いますよ。
オフロードも走る想定のバイクですから、振動でライトが消えては命取りですから。
もっとLEDが進化して、安定性が高まればいずれは移行するのかなと思ってます。

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