記事一覧

山を越え…

上川町を去り、続いて層雲峡を通過です。
16の夏、ひとりで原付バイクにまたがり、1か月掛けて走り回った。
当時もキャンプ主体の一人旅だった。
その時以来、ここには来ていない。
その理由は、16の時はこの景色に、何も感じなかったからだった。
ただ、岩があるだけやん…
なんもおもんない…
そう思った記憶があるから、その後何度か北海道を走っているのにここは避けて来た。
しかし、今年は何と無く最近は行ってないところに行きたくなって走ってみたのだが…

結構ええやん…



あん時は若かったから、この景色の良さも気づかなかったんやろな~
なかなかいいです。

そして、層雲峡を抜けると三国峠が待ってます。

前回は南から北へ向かったのだが、
今年は逆方向。
あ、これも逆の方が綺麗やん!



不思議なもので、同じ道でも向きと車線の違いで同じ景色も全く違って見えたします。
ここの場合、確実に北から走る方が良かった。

さあ、そしてここからがメインイベント。
このアドベンチャーを買った理由がまさにここにある。



再び、ダート
ここからが12キロ先に目的地がある。

前回はハーレーウルトラでやって来た。
全身に気合を込め、ヘルメットは荷台にくくりつけ、
頭にタオルハチマキ姿。

なんせ、ハーレーでっせ。
ウルトラでっせ。
スーパースポーツに比べればダートは走れるが、
絶対にダートが得意なバイクではない。
それも先の様子もわからない、砂利が深くなっていったら一巻の終わり…
それでも12キロの区間を1時間以上掛けて走破した。
時速にして約10キロ、人が走るより遅いスピードだった。

道があるのに進めない、目的地が先にあるのにたどり着けない、
それが嫌だった。

まあ、そんな経験をし、
いつかはまた、ここに来たい。
そして、その時は颯爽と駆け抜けたい!
そんな思いが、このバイクを選ばせたのだった。

練習は昨日、こなした。
はっきり言って、前回のこの道よりも昨日のダートの方が確実に手強かった。
だから、今日は絶対に大丈夫!

進め~!

再び、携帯届かない、人も来ない道を運を天に任せて走る。

颯爽と!が目標なんで、スピードもできるだけあげる。
踏み固められた砂利道を60~70キロのペースで飛ばす。
所々、砂利が深い場所もあるが、そこは慎重かつ、なるべくスピードを落とさないようにして走る。
フロントが流れても立て直しながら走る。

ただの自慢に聞こえるかもしれないが、
脳と手足、体全体を結ぶ神経回路に、新たにダートを走るための新回路ができ、それがどんどんと発達していくような感覚を味わう。
昨日よりも確実に進化している!
頭で考えなくても身体が勝手にこなしていっている!
そんな感じだ。
スキーなどをしたことのある人はわかるだろうが、
初心者の頃、リフト1本滑るごとにどんどんと上手くなっていく感覚、あの感じだ。

そして、スキーもその頃が1番楽しいのだが、まさにこれも同じだった。
楽しい!
時々、予想外の動きで焦ることもあるがなんとか、転倒はせずに乗りきった。

そして、その先には…



やっぱり、温泉

でも、心配とは裏腹に、ここはなんとなく賑わってました。
なんだ、人、いるやん。



地元のおじさんと東京から来た若者でした。

彼らも程なくあがり、あとは独り占め。



すぐ近くにも湯船があり、こちらもなかなか‼︎

なんだ、こんなことのためにバイクをかったんか、と思う人もいらっしゃるかと思いますが、
それは人それぞれ…
価値観の違いです。

僕は温泉のためならバイクを買います!笑
スポンサーサイト



コメント

No title

私も 温泉に行くためにバイクを買ってます!

No title

オレンジさん!
同じ思いの人がいて幸せです!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

MAX

Author:MAX

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR