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2020/05/02 翠兎、チョイノリのエンジン分解 その3

やっとピストンを組んだ。
そして、ゆっくりとシリンダーに入れようとするのだが、
クランクケースからにょきっと生えてるコンロッドとピストンを持って、
シリンダーに挿入していくのとは違い、チョイノリエンジンの場合は、
コンロッド、ピストンが付いた状態でクランクごと手に持って、
ケースとその先のシリンダーに逆さに挿入していくことになる。
これがコンロッドが回ったり、ピストンの首が振れたりと非常にやりにくい・・
ようやく入ったか?と思ったら、なんだかおかしい。
もう一度ピストンを抜いてみると、なんと、スペーサーリングがぐにゃっと曲がっていた・・・・
あかんやん・・・
まあ、そんなこともあろうかとピストンもリングも2セットずつ買っていたので、
なんとかもう1セットで補った。

続いて、カムの交換

IMG_8690_R.jpg

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こっちが付いていたカムの楕円の長いほうの直径 28.6mm

IMG_8689_R.jpg

こちらが新しいカムの直径。29.0mm
わずか、0.4mmほどの違いとなっている。
これも6000キロのうち、途中で交換したのか、していないのか、不明。
していないとすれば、6000キロ程度ではバルブクリアランス調整だけで済む程度となる。

IMG_8693_R.jpg

新しいカムの位置合わせを行う。

IMG_8694_R.jpg

ガスケットも新調!

IMG_8696_R.jpg

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高性能ギアオイルを注入!
まあ、めったにやらないことなので、いいオイルを使っておきます。

IMG_8699_R.jpg

まあ、ここまではきれいにできた。

IMG_8700_R.jpg

これ以上は灯油につけ置きとかかなぁ~
はちまる師匠はどうやってあんなにピカピカにしてるのだろう・・・
リムーバーではこれが限界だった。

しかし、こうして見ていると、あと1mmくらいヘッドを面研磨して圧縮比上げられそう。
はちまる師匠は無駄だったとのことだが、駆動系のセッティングを合わせて行えば、
まだまだ、可能性はあるんじゃないのかな?
予備エンジンがあるんだし、ヘッドだけ交換はいつでもできそうだ。
やってみる価値はありそうだぞ!

IMG_8702_R.jpg

なんとか、完成!!

結構、時間かかった。次回はもう少し、短時間でできるようになりたい。

IMG_8703_R.jpg

フレームに搭載。

IMG_8704_R.jpg

完成!!
カウルも磨いてピカピカだよん

終わり。




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コメント

ピストンリングは予備必要

ワタシも新品ピストンリングをシリンダー挿入の際にしくじってダメにしてしまったことがあります・・( ´△`)
エンジン再整備、お疲れさまでした〜(´∀`*)

Re: 2020/05/02 翠兎、チョイノリのエンジン分解 その3

慣れるまでは時間が掛かりますね。
何度もやっていればもう少し正確に短時間で出来るかも…

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