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2019/10/14 マフラー交換とテスト

2019/10/14 マフラー交換とテスト

いろいろと買い込んでいたもののラストはこのマフラー
チョイノリでマフラーを交換して性能があがった!という人は皆無だった。
それよりもトルクが下がった、というような意見の方が多かった気がする。
さて、それも本当なのか?
なんでも疑って掛かってみるのが研究だ。
本当かどうか、試してみよう。

IMG_6284_R.jpg

これがWirusWinのマフラーである。
なんでも取り付けが難しいのだとか・・・
確かにエキパイの取り付けは六角ネジに変更して、六角自体も先がボール状の奴で
やや、斜め方向から回さないとはまらなかった。
なおかつ、エキパイを先に止めてしまうと、マフラーステーがボディに届かない・・・
こりゃこりゃ、大変。
だったのだが、先にステーを位置決めしてからエキパイのネジをゆっくりと締めれば、
なんとどちらもうまく収まった。
ちなみにガスケットは無しでも排気漏れは無かった。


IMG_6285_R.jpg

良い感じではないか!
音もうるさすぎず、ちょうど良い感じだ。
さて、どれくらいパワーダウンしているのだろう???

テスト走行開始
7.0g×6個 + WirusWin マフラー 
1回目
A:49.0km 1分10秒
B:19.8km 51秒
B:20.5km 47秒
C:23.4km 41.5秒

2回目
A:47.2km 1分10秒
B:19.2km 50秒
C:24.4km 39秒

過去と比較
7.0g×6個 +ノーマルマフラー
1回目
A:46.9km 1分10秒
B:21.2km 47.175秒
C:26.3km 40.25秒

2回目
B:21.0km 44秒
C:25.9km 39.82秒

3回目
A:48.7km 1分7秒
B:21.5km 45秒

最高速は風等の影響も大きく、テストする度に違うとしてもほぼ40km後半が出ている。
B、C区間での上りのスピードがやや落ちているが、落胆するほどの差でも無かった。

では、今度はWRを換えてみよう。
7.0g×6個ではどうしても高回転になりぎみだった。加速時で5800rpm、
最高速度では6000-6100rpm程度。
最大出力回転と言われる5500rpmから少し高すぎるように感じる。
しかし、8.0g×6個では低すぎた。
となると、間は7.5g×6個しかない。
こういうとき、アマゾンは助かる。翌日には届く!

ホンダ用WR、7.5g×6個

IMG_6287_R.jpg

KOSOのハイスピードプーリーがホンダ用WRを採用しているため、
スズキのWRは使えない。

IMG_6289_R.jpg

なんだ、かんだ、で使わないけど、WRが増えていく。

IMG_6291_R.jpg

モリブデングリスを塗って装着。
たぶん、こんなに塗らなくてもいいだろう。

IMG_6290_R.jpg

ベルトがプーリーのどの辺りまで使い切っているのか調べるため、
プーリーとフェイスにそれぞれ、マジックで線をひく。
これがあとでどれくらい消えているか、でベルトがどこまでプーリーとフェイスの間を上がったかが分かる。

WR7.5g×6個 + WirusuWinマフラー
1回目
A:44.5km 1分11秒
B:19.9km 47.8秒
C:23.8km 38.4秒
D:26.9km 28秒
E:24.8km 39.7秒
F:28.1km 25秒

これを過去データと比較

7.0g×6個 + WirusWin マフラー 
1回目
A:49.0km 1分10秒
A:47.2km 1分10秒
平均 48.1km 1分10秒

B:19.8km 51秒
B:20.5km 47秒
B:19.2km 50秒
平均 19.8km 49.33秒

C:23.4km 41.5秒
C:24.4km 39秒
平均 23.9km 40.25秒

過去と比較
7.0g×6個 +ノーマルマフラー
1回目
A:46.9km 1分10秒
A:48.7km 1分7秒
平均 47.8km 1分85秒

B:21.2km 47.17秒
B:21.0km 44秒
B:21.5km 45秒
平均 21.2km 45.39秒

C:26.3km 40.25秒
C:25.9km 39.82秒
平均 26.1km 40.03秒

まあ、こう見ると、WirusWinマフラーは若干、スピードが落ちているように感じる。
さらに、高速域でのびが出ると思われた最高速が落ちている。
ん~~~難しい。
明らかに社外マフラーでパワーが落ちているとも言えない。

もう一回、最初から見直してみるか・・・・

プーリーをバラしてみる。

IMG_6294_R.jpg

ケースを開けるとベルトはこんな感じ。
つまり、たるんでいる。
KOSOのベルトは若干長い。そして幅も少し太い。
そこでクラッチ側の最外側を回りプーリーボスに掛かっている。
このわずかな弛みはクラッチインする際にはWRが外にでてプーリーが移動する。
そのあたりでベルトが張ってパワーがクラッチに伝わる・・・・と思う。

さあ。
マフラーを元に戻してみよう!
せっかく取り付けたWirusWinマフラーを外し、純正に戻す。

テスト開始。
7.5g×6個 ノーマルマフラー     WR7.5g×6個 + WirusuWinマフラー
1回目
A:45.9km 1分9秒         A:44.5km 1分11秒
B:19.4km 51秒          B:19.9km 47.8秒
C:24.2km 41.3秒         C:23.8km 38.4秒
D:25.9km 28.2秒         D:26.9km 28秒
D:26.7km 29.7秒
E:25.5km 41秒          E:24.8km 39.7秒
F:26.5km 24.8秒         F:28.1km 25秒

10/13の記録
7.0g×6個 +ノーマルマフラー
A:平均 47.8km 1分85秒
B:平均 21.2km 45.39秒
C:平均 26.1km 40.03秒

結局、7.0g×6個が一番速いんじゃないの?って結論?

ん~~~データを信じるべきか、だったら、7.0gに戻す???
めんどいなぁ~~
今度やろ。。。。
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コメント

ロッドサイレントマフラー

ワタシも同じだと思うマフラーもってます。
エキパイが太いので排気の抜けが良すぎて中低速のトルクが細くなると言われました・・・
あと、マグネトカバーが大変外しにくく、というか外せなくなります( ゚д゚)!
そして、うっかりすると、ふくらはぎ焼きます(;´∀`)

Re: 2019/10/14 マフラー交換とテスト

エキゾーストパイプが太いと中低速域が低下するとはいわれますが、スクーターミッションの場合、その中低回転で走ることがほぼありません。クラッチインがすでに4600回転ほど。そこから変速するのはWRの重さによりますが、5000回転以上になるので、ほとんど中低回転で走ることが無いのです。なので、結果としてはほぼ同等か、それ以上のデータになりました。
ただ、なんとなくノーマルマフラーの方が静かで良いかな、なんて思った次第です。
次の巡礼の時はカッコつけのために交換するかも?

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