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2019GW 北海道ツーリング その10

その10
もうそんなに書いてしまっている。
しかし、行程はそれほど進んではいない。
北海道に入って2泊したところだ。
紋別にやってきて、カニのオブジェの前で撮影。
さあ、このあと、どこに行こうか?
ガイドブックには紋別で有名なかまぼこ店が記されていた。
すこし、のぞいてみようか。

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ちいさなお店にはたくさんの観光客がいた。

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ここの店の特徴はわかりやすい揚げたてのかまぼこ
エビ丸ごとかまぼこや、ほたてが丸ごと入ったほたてかまぼこ。
たくさんのコーンで覆われたコーンかまぼこ。
どれも美味しそうだ。
揚げる前のかまぼこを、パン屋さんのようにトレーに好きなだけとり、
その場で揚げてもらう。
まさに揚げたてのかまぼこ。
店の2階にある休憩室で食べることが出来る。
コグマチャンと一緒にいただこう!
どれもとても美味しかった。
さあ、この後は道を逆戻りして東へ向かおう。

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途中の景色もとてもいい。
これから、この大地に緑の作物がたくさん育つのだろう。
湧別を通りすぎ、サロマ湖を左に眺めながら走る。
常呂という町に出る。
カーリング女子を輩出した町。
ここに美味しいホタテづくしのレストランがあるのだが、
今日はサロマ湖で採れるというウニ丼を食べたいところだ。
ホタテづくしを提供してくれる店は混んでて待ち時間があった。
あきらめて別の店を探す。
そばのドライブインでウニ丼が食べられるようだ。
勢いよくウニ丼を頼み、目の前に現れた。

さあ、コグマチャン、一緒に食べよう!
とコグマチャンの定位置のポケットに手をやると・・・・
コグマチャンがいない!
え!コグマチャン!どこ???
ウニ丼を前に席を立って辺りを探し回る。
しかし、いない!
どこにもいない!
ここでバイクを降りてから、コグマチャンに手を伸ばしていない。
ならば、コグマチャンはどこに?
スマホを開き、コグマチャンの最後の写真を探す。
あった!かまぼこ屋だ。
この写真が最後だ。
だとすれば、コグマチャンのいる可能性はここしかない。
とにかく、目の前のウニ丼を食べてしまおう。
しかし、心配事があるとき、何ものどを通らない、味も分からない、とよく言うが、
本当にそうだった。美味しいはずのウニ丼はまったくのどを通らないし、
無理に飲み込んでも味は何も分からない・・・・
とにかく、急いでウニ丼を食べ終え、かまぼこ屋に電話した。
「2階の休憩室にクマのぬいぐるみの忘れ物はないでしょうか???」
しばらく待った後、電話にでてくれたおばさんが答えてくれてた。
「茶色い奴ですね、ありますよ、売店の方に置いておきます。」
あ~~~~~、良かった!
コグマチャンが見つかった!!
見つからなかったらどうしようかと思った。
もう、これ以上旅しても仕方がない、このまま帰ろうか、とも思っていた。
それほどまでもコグマチャンは大切な旅の相棒。
それは他人には理解出来ないこと。
とにかく、紋別に戻ろう。片道80キロ、往復160キロだ。
下道で160キロといえば、ほぼ半日のロス。
同じ道をひたすら戻り、店にたどり着いた。
「さっき、電話したぬいぐるみを忘れた者ですが・・・・」
「あ、これね、」
観光客の接客に追われるおばさんが手荒くコグマチャンをわしづかみにして、
投げるように放り出した。
ゆ、ゆるせん・・・・
俺の相棒のコグマチャンをそんなに手荒に扱うなんて!
この店には二度と来ないぞ!
たぶん、そのおばはんも思っていることだろう、
「面倒な客だ、二度と来るな!」と。

とにかく、コグマチャンの奪還は成功した。

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コグマチャン、戻ってくれて良かった。
これからも旅を一緒に続けよう。
もう二度と忘れたりしないから。

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常呂にある魚屋に寄った。

なんでも安そうだ。

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マアジ、シマアジが開きが並んでいる。
どれもとんでもなく安い。

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他にもいろいろな魚が扱われている。

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どこまでも続く農場

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今日はどこで泊まろうか。
網走湖のほとりに女満別という町があり、キャンプ場がある。
ここは町が近いこともあり、コンビニやスーパー、ガソリンスタンド、温泉が近くにある、
とても便利なキャンプ場だ。

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ガイドブックには夕日がとても美しいとあった。
そんな景色が眺められるだろうか。

続く


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