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冬の湖北めぐり

最近、ブログのアップをついつい引き伸ばしてしまう。
このまま書かずに年を越してしまうと、そのまま書かずに終わってしまうのだろう。
いつものようには書けないけど、どこに行ったか、何をしたのか、
何のために行ったのか・・・
写真と一緒に残しておこうと思う。
2014/12/20
この週前半、大きな寒波が日本全土を覆った。
雪が近畿北部に降っているようだ。
さあ、雪を求めに行ってみよう。
赤兎にまたがって。
 
高速に乗れないこのバイクは、常に都市圏からの脱出に手間取る。
地方へ行ってしまえば、そこからはどのバイクでも一緒なのだが。
朝早くに出発した。
気温は5度前後。
それほど寒くは無い。
寒波は既に北へ飛び去り、それを追いかけるような形で進む。
一直線とまでは行かないが、琵琶湖を目指してひたすら北へ。
瀬田川から大津へ抜けてゆく。


そこからはひたすら湖岸沿いにクネクネと。
近江八幡国民休暇村
ようやく雪国らしい景色になってきた。

長浜あたりからはやや内陸の国道8号を使い、「琵琶湖食堂」へ
ここの名物、鶏野菜鍋を食べる。
ハンパない野菜の量。


下の方から煮えていくので、下にハシを突っ込んで抜いていく。
程なくして、鶏肉が現れる。


そして、綺麗に平らげる。
これなら、ご飯もつけても良かったくらい。
意外と食べられる。
食後に店外へ出ると、雨が降っていた。
寒波が去った後、雪ではなくて雨に変わってしまっていた。
雨に当たるくらいなら、雪のほうがはるかに良かった。
カッパを着込んで、体はモコモコだ。
この長浜周辺にはホームセンターもあればスーパーもある。
そこで練炭と食材を買って再出発。
今回の第2の目標、余呉湖を目指す。
毎年、北陸道をこの時期に通ると、
必ず木本から余呉の辺りだけ雪景色となっていた。
きっと、下道を走るともっと綺麗なんだろうな。
それをバイクで感じてみたかったのだ。
木本からそれほど離れていない。10キロ程度のものだ。
それでも余呉に近づくと一面の雪景色。



そのまま、余呉湖を一周した。


あっという間の一周だったが、とても楽しめた。


この余呉湖周辺で勝手にキャンプしようと当初は考えていた。
しかし、除雪車の作業によって、
道路の左右には1mほどの高さのある、分厚い雪壁が出来上がっている。
ところどころにある休憩用の東屋。
道からすぐの距離なのだが、間にその雪壁があって、そこへは行けない。
このままここでキャンプをするのは、やはり厳しいようだ。
すぐに方針を変えて、マキノ高原キャンプ場へ向かうことに。



ここは雪中キャンプも可となっている。
小さいながら、スキー場もあるくらいなので、雪はここくらいはあるだろう。
一旦、木本へ戻り湖北をくるりと周ってマキノ高原へ。
雨も強くなり、だんだん薄暗くなっていく。
日が沈む前にキャンプ場へたどり着いた。
受付で「キャンプです。」と伝えると、呆れられた様子だった。
そうでしょうね。雪が積もった冬の、
しかも雨がじゃんじゃん降る日にバイクでキャンプだないて。
真夏でもそうは居ませんよ。
しかし、おかげでキャンプ場は独り占め。
テントはどこで張ってもいいし、流しのある屋根下でバイクを停めなさいという。
テントもそこに張りなさい、とのことだったが、
床がコンクリだし、雪の上のほうがあったかいかな。

テントを張り終え、屋根下で夕食。
ミニコンロに練炭をいれて一人BBQ
それから一人モツ鍋。


酒はバーボンにしたが、ぐいぐいと一人で2/3ほど飲み干してしまった。
おかげでフラフラでテントにもぐりこんで静かに眠った。
翌朝は良く晴れた。


雪も解けかけている。
マキノ名物の並木道。


冬でもいい感じですね。
そして湖北西岸からみた冬の琵琶湖の景色。
とても静かで美しいです。

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コメント

No title

↑最近こんなの多いですね モテモテでうらやましい(笑)

ところで 雪の中 タイヤはノーマルですか? 結構走れるんですね

★またまたカブが欲しくなってきました

No title

> 47uF16vさん
一瞬、真に受けて読んでしまいましたが、最後に「ん??」と気付きました。笑
そして、すぐに削除!
さあ、ハンターのことですが、ハンターはブロックタイヤなんで、ノーマルでも結構走れます。
このあたりでは凍結するほどではないので、ただの雪ですので、
砂の上を走っているような感じですね。

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