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100%完成!!

カミさんのエストレヤ、安全対策もいよいよ終盤です。
このエンジンガードはハーレースポーツスター用の大柄なもの。
そもそもエストレヤ純正ガードはとても小ぶりなもので、
転倒してもクランクにダメージが無いようにするためだけのもの。
脚を挟まないようにする目的のガードは、
ハーレー以外では白バイと教習車ぐらいしかないでしょう。

で、このガードをなんとかエストレヤに取り付けられないものか・・・
とあれこれ思案して、結果、とりつけ金具を鉄板を溶接して作り上げました。
その金具をフレームに取り付けるためにフレームの一部に穴あけ加工を行いました。
当然、穴のないフレームに穴を開ければ強度は落ちる。
さらにそこに大きなガードを取り付けたり、
転倒して、ガードに大きな力が加われば、
どのようなひずみを生みだすかは分からない。
とうことで、なんとかフレームの強度を失わないよう、
今度はフレームに補強の鉄板を溶接することに。

しかし、うちはマンション・・・・
屋外で自由に使える電力がない・・・
そこで、マイミクの「ゆ~じ」さんにお願いして、
ガレージで溶接作業をさせていただくことになりました。

今回買った半自動溶接機は取り付け金具を製作するのには役立ちました。
しかし、そこから学んだこと・・・・
ノンガス半自動溶接機はスパッタと呼ばれる、
溶接の際に飛び散る赤く焼けた鉄のカスが非常に多いのです。
溶接が終わると作業した部分の周りに、たくさんの鉄のカスがこびりつき、
それを落とすにはグラインダーで削り取らないとならなくなる・・・・

パーツを作るぐらいなら、どうということないのですが、
バイクのフレームとなると、周りのパーツにその鉄のカスが付くと非常に大変なことになります。
フェンダーやタンクなんかに付いたら、それこそ塗装を落とさないといけなくなります。

昨日から今日の午前にかけて、どうすればそのスパッタの被害を減らせられるかを実験を繰り返しながら考えてました。

そして編み出した方法(大したことないけど)を抱えてゆうじさんのガレージへ!
 


 
タンクも外し、溶接したい部分以外は塗装をするときの要領で、
濡れたタオルで覆ってしまいます。
細かい部分は、これも塗装の要領で新聞紙をマスキングテープで覆います。
そして、霧吹きで濡らせば、少々のスパッタでもはじき返してくれます。

いざ!溶接開始!!
 



溶接面って、横から見ると意外と恰好悪いのね・・・
頭の後ろ半分、出ちゃってるやん。

ゆうじさんとこの溶接機はガス半自動といわれる溶接機。
半自動で送り出される溶接ワイヤーの周りからガスが出て空気を遮断し、
スパッタも少なく、きれいに溶接できるもの。

ゆうじさんにアドバイスをもらいながら、なんとかかんとか、形になりました。




溶接後はこんな感じです。

ま、綺麗ではないけど、強度はだいぶ上がったことでしょう。
 



 

更に塗装を行い、金具を取り付ければ、ほとんど隠れて見えなくなります。
ガードを付ければ、こんな感じです。
 



ハンターカブのブログではありますが、
カミさんにエストレヤを買ってやったことをきっかけにいろいろ遊んでみました。
初めて溶接に真剣に取り組んだりととても楽しかったです。
出来上がりはこんな感じですが、いかがでしょうか?

追記
ゆ~じさん、本日は本当にありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
m(_ _)m
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コメント

No title

47さん、ありがとう
やっと、完成!!
これまで何日費やしたことか・・・・
でも、おかげで溶接のいろはの、い、くらいまでは分かったような気がします。
ま、何事も知らないよりは知ってる方が、できないよりはできる方がいいですもんね。
でも、ガス半自動、いいですわ。さっそく買い換えたくなりました笑

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