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北海道冬季ツーリング 北伐六日目

昨夜は鶴居村の川べりで野宿でした。
雪がたくさん積もってなくて、テントが張れそうな地面を探すのがなかなか大変です。
公園に行っても1メートルくらい軽く積もっていて、入ることすらできないところが多いからです。

昨日に調べたこの村の無料キャンプ場でしたが、
行ってみると、まったく足を踏み入れることすらできないほど雪が積もっていました。
当然、除雪されているのはキャンプ場に面している道路のみ。
バイクを道路脇に放置して、夜に雪が降った場合を考えると、
除雪車の邪魔になるか、踏み潰される恐れがあります。
そんなことはできないので、キャンプ場はあきらめました。
すぐ横の運動公園も、結局同じことでした。

本当にテントを張ることができる場所を探すのが大変です。
しかし、温泉施設に行ってみて、ちょうどよい場所が見つかりました。
冬季は閉鎖されているおみやげ物屋さんが軒を連ねているところ。
そこの前の広い駐車場は、店もしまっているのになぜかキチンと除雪されています。
そして、その店の裏手は土手になっているのですが、
まったく人が通る雰囲気ではなく足跡もありません。
お、ここなら張れる!
と、バイクをそこまで押し進め、ようやく一夜の寝床を確保しました。
冬季は道の駅で寝る人が多いようですが、
私はなるべく、人目につかないところがいいです。
だって、明らかに変ですもの・・・・

ここはいいところでした。
すぐ横が温泉施設で、テントを張って、ある程度着替えてから、
タオルを片手に歩いて温泉に行けました。

午後遅くに食べた鳥の唐揚げが半端なく多くて、
晩飯はポテサラで十分でした。

日記を書こうとしてスマホを片手に持っていると、
いつの間にか、スマホがポトリ・・・・
寝落ちです。

前日、よく眠れなかったので超爆睡・・・・・



翌朝、とても美しい朝日でした。

やはり、キャンプは素晴らしい!!
そう思えた瞬間です。





こちらの景色。

何気に綺麗だったので。



今日は西方面へ向かいます。
なんだかんだといっても、もう旅も終盤です。
港へ向かって進まなければなりません。
フェりーに乗る最終日は、なんとか走行距離を100キロ程度に抑えたいです。
万一、予報が外れて暴風雪となった場合、
時速20キロしか出せなかったとしても、5時間掛ければ100キロは走れる。
暴風雪のなか、5時間走れる自信はないけど、
その中で200キロ走らなければならないよりはまだマシですから。

西へ向かう途中、阿寒湖に立ち寄りました。
特に見たいわけでもなかったのですが、
ついでにどんな様子か見ておこう、と思った程度です。
すると、なんと阿寒湖の上に駐車場が設けられていて、
たくさんの観光客が歩いています。
また、阿寒湖の沖合い?中央より?にはコースが作られており、
そこで自分でバギーを操縦して走ったり、
(バギーだなんて、なんて懐かしい!!)
スノーモービルで引かれたバナナボートに乗ったり!
(海でやるのは良く見ますが、氷上でバナナボートは初めてみました。)
そんな場所へバイクに乗ったまま進んでいくと、
係員の方が近づいてきました。
ん?怒られるのかな?
と思いきや、バイクとアウトリガーにとても興味があるようです。
で、ちょこちょこ、話したついでに
「ここ、走っていいですかね?」
と質問すると、
「バギーコース以外は雪が多くて走れないだろうけど、コースならいいよ。」
との快いお返事。
まあ、よく考えれば、湖上は誰のものでもないでしょうから。
で、気持ち良~~~~く、
ウトリガーを使いながらドリフトでコースを回ってみました。
係員も楽しげに眺めておりました。



後ろが阿寒岳です。





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