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北海道冬季ツーリング 第二次北伐開始‼

夜中に何度か目覚めた。
やはり、緊張しているのだろうか、
それとも高揚感か、
いずれともとれるが、なるべくあまり考えないようにしながら布団の中で丸くなった。
この温もりは明日からしばらくお預けとなる。
朝はいつも通りに目覚めた。
今日はウィークデー
仕事は休みを取った。
昨年は土曜日の出発だった。
その日はゆっくりと準備を済ませ、夕刻までに出ようとしていると、
船会社から電話があり、海が荒れているためにフェリーの到着も出発も大幅に遅れる見込み、
予約はこのままで良いかとの問い合わせだった。
もちろん、予約はそのまま必ず行くと伝えた。
そして天気予報を再確認すると、北陸沿岸は大荒れ、
雪も大量に降る見込みだった。
そこから慌てて出発、
確かに琵琶湖に差し掛かると、まるで吹雪のような横殴りの雪
路面にもみるみる積もっていき、スリップ事故も起きていた。
道路は大渋滞、およそ4時間弱を見込んでいた移動に6時間以上掛かってしまった。


そんな経験から、本日は休みをとっていたのだが…


とても暖かい。
いや、暑いくらいだ。
昼のニュースで天気予報を確認した。
3月の陽気だそうだ。
しかし、週末にかけて北から寒気団が南下し、
この旅の目的地はマイナス35度の低気圧で覆われるという。


人事は尽くしている。
あとは天次第。
ついていれば素晴らしい旅に出会えるし、
ついていなければそれまでのこと。
こればかりは自分ではどうしようもない。
救いなのは、これは仕事でもないし、誰かの援助を受けているものでもない。
ただ、自分が行きたいところへ、自分の力だけで行こうとしているだけのこと。
だから、嫌になればすぐにやめたって構わない。
でも、多分やり通すだろう。
去年のようにケツを割って1泊巻いて帰ってくるような事はしないだろう。
なぜなら、そのリベンジの旅なのだから。
自分の価値観は自分にしか分からない。
だから、他人には理解はできないのも当たり前だ。
ただ、もう一度、彼の地を踏みしめて、
どうだ!
と自分に言ってやりたいだけなんだろう。
しかし、そのために幾ら散財したのか…
などという無粋な事は考えないでおこう。


さあ、出発だ。
今年も相棒を連れて行こう。
どんなに辛く感じる瞬間があってもこいつが笑顔を取り戻してくれるだろう。




港まであとわずか。
ファミリーレストランの片隅でアウトリガーを取り付ける。





構造は簡単だが、慎重に作業をして30分ほどかかる。




ネジで留まっているだけだが、それなりに力の分布は考えたつもり。
あかんかったら、そういう運命だっただけのこと。





さあ、どんな旅になるのか。
第二次北伐開始‼
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コメント

No title

いよいよ出発ですね 楽しい旅になることを祈ります

No title

> 47uF16vさん
ありがとうございます。
出だし上々なんで、きっと良いことたくさんありそう!

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