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再び、パワーチェック!

なんと、再びパワーチェックしてきました。
 
どうしてか?
 
というと・・・・
 

 
 
以前、使用していたカーカーマフラーです。
しばらく前から、これに戻して走っています。
このマフラーにすると、性能はどうなるのだ?
一度、気になると、答えが分からないといられない性分なものでして・・・・
 
いい音していますし、造りも良いです。
スリップオンタイプで、覗いてみると・・・・直管です。
 
ですが、中筒の周りにはしっかりとグラスウールが巻いてあり、
そのおかげでかなり消音されています。
爆発的な音量は抑えられています。
 
これまで使用していた、サンダーヘッダーも、もちろん直管でしたが、
あっちにはグラスウールすら入っていません。
とにかく、「抜け」の良さだけを考えられたマフラーでした。
 
そんなサンダーヘッダーと、消音にも気遣ったカーカーで、どれほど出力が違ってくるのか?
 
ずっと気になり続けていたのでした。
 
そこで本日、ようやく試してきたのです。
 
こんな感じで。
 

 
このあと、この小部屋の扉を閉めて、中から大爆音が響きます。
 
さあ、今回はどんな結果なのか????
 

 
スキャンしてもちょっと見にくかったので色を濃くしたら、なんだかシミのようになってますが、ご愛嬌。
 
さて、青色の線がサンダーヘッダーマフラーの出力曲線です。
そして、赤色の線が今回チェックしたカーカーマフラーの出力曲線です。
 
波状の赤、青の線はトルクカーブ、
左から右へかけて上がっている赤、青の曲線はパワーカーブです。
 
ここからわかること、
 
抜けの良いサンダーヘッダーは中間にトルクの谷間ができ、
パワーカーブも勾配の緩い部分と急な部分ができる。
MAXトルクは4000回転ちょっとで、9.13kg
高回転での最大馬力は高く、5000回転弱で57.25ps
 
やや、排気抵抗のあるカーカーマフラーの場合、
トルクカーブは非常に緩やかに伸びていき、そして徐々に下がっていく。
最大トルクは3000回転よりやや上、MAX9.09kg
最大馬力は5000手前で53.78ps
 
やはり、高回転での最高馬力はカーカーよりもサンダーヘッダーの方に軍配があがる。
ところが、中間域でのトルク、馬力ともにカーカーが上となった。
 
こうしたことからカーカーの方が楽に走りやすいマフラーだと言えるのですが・・・・・
物足りない!
サンダーの方が、まだ刺激がありました。
トルクカーブ、パワーカーブ、ともに勾配の曲線がきついほど、面白く感じてしまうものなのでしょうね。
 
今回も面白い発見があって良かったです。
 
おわり。
 
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コメント

No title

こんばんわ^
ハーレ50馬力程度なんですね
高校生の時に乗っていたCBの方が馬力有ったんですね

No title

そりゃ、そうですよ!
でも、一言付け加えるなら、かなりの低回転からトルクが出る!
ってとこはCBには真似できないところです。
あと、4気筒のハイパワーモデルは、ある回転域でだけ、最高出力でてますが、
そこまではなかなか、回せなかったり、常にそこに合わせるには頻繁なシフトチェンジが必要になりますが、
ハーレーはまったりと出力が出てますから、おおざっぱな操作で最高出力付近?が出ます。
この違いはイージーライドにつながるので、どっちがいいとは言えませんね。

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