記事一覧

旅 7日目 その3



津波の遺構として、破壊された古い防波堤の一部が残されている。



津波の被害直後の写真も載せられていた。



昔はこんな小さな川の土手程度の防波堤しかなかったのか。
そして、それを押し破る津波の威力は恐ろしいばかりだ。



さきほどの破壊された防波堤のやや内陸に、
それまでのものよりも遙かに巨大な防波堤が建設されていた。



遠くから眺めるリアス式海岸
山が海岸線ギリギリまで迫っている。
人も住まない部分には防波堤もない。





砂浜を初めて見た。
リアス式海岸にも砂浜があることを知った。
そして、数少ない砂浜に遊びに来た多くの家族。
地元の漁師が子供たちに地引き網を体験させていた。
幸せな光景だ。



こちらは当初の想像どおりの浜。
岩々の間のわずかな隙間に砂利の浜。
遙か先まで美しい海岸線が続く。





こちらも遺構のようだ。
手前の更地はおそらくたくさんの民家や建物があったはずだ。



この被害状況から津波の高さは10mを越えていたはずだ。



この距離からでもその大きさが分かる。巨人の壁だ。



国道は高所に位置し、漁村に行くには脇道を下っていく、という景色が多かった。



漁業という生活と、巨人の壁の工事が重なりあう。



この漁港は最終的にはどのような姿に変わるのだろうか。



海沿いを走る間、ずっと工事の連続だ。



いったい、沿岸全体でどれほどの人間がこの工事に関わっているのだろうか。



宮古にある道の駅、シートピア なあど



駐車場にはぎっしりと土砂を積んだダンプが停車している。
三陸の国道45号線は上りも下りも、延々とダンプの列が続いている。



今日はいろいろと神経を使いながら走ってきた。
ここでは義弟がお勧めしてくれたかいそうラーメンを試してみた。
少し値段が上回るえびやホタテが入った海鮮かいそうラーメンもあったが、
ここはじっくりと海藻だけを味わうために、こちらを選択。
お味は。
う・ま・い!!
美味すぎる!!
とても薄味のスープに海藻自体のもつ、素晴らしいうま味が生きている。
3種ある海藻、もちろんそれぞれの味は違う。
ご当地ラーメンなど数知れずあるが、これはスペシャルナンバーワン!
近くに行くことが再びあれば、必ずまた行きたい!


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

MAX

Author:MAX

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR