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2017/09/30 温泉師匠との旅  その2

道の駅をでて、爽快な青空の下をひたすら走った。
できるだけ混雑を避け、オートバイが喜ぶような道を選んだ。
右へ、左へ、緩やかなカーブがいくつも続いていく。
アクセル、クラッチ、ギアチェンジ、ブレーキ、再びアクセル・・・・
その一瞬一瞬にふさわしい操作を丹念に続ける。
遅すぎもせず、速すぎもせず、オートバイは軽やかなサウンドを後に残しながら道をトレースしていく。
この時、心と身体とオートバイは一つになる。
とても快適な時間が過ぎていく。
永遠に続いてほしい、しかし、いつかはゴールにもたどり着きたい。
そんなもどかしさが心に芽生える。



経由地の一つに到着した。
白川郷
誰もが知る、日本有数の景勝地だ。







聞き分けの良い柴犬が、ご主人様の言いつけどおりに、お座りしてポーズを取っていた。

こうしてみると、やはり素晴らしい場所に見えるのだろうなぁ
しかし、実際に眼に映る印象は大きく違っていた。
通りは外国人であふれ、いろいろな言語が飛び交っていた。
合掌造りの家のほとんどが土産物店か民宿に改装されていた。
そういった観光地が好きな人はたくさんいるかもしれない。
しかし、師匠と私はあまり好みではなかった。





やはり高台から、こんな風に眺めるほうがふさわしい土地のようだ。



せっかくなので自分のオートバイと共に写真に収めてみた。



続く

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コメント

No title

遅すぎず速すぎず
分かります!
気持ちよく味わう感じですね

No title

小説みたい、文才ありますねぇ(^^)
少し分けて下さい…笑

白川郷…………ほんま外人観光客多いですね
白川郷だけじゃなくて、今はどこの観光地も外国人観光客でいっぱいですね
これも、時代の流れ…ですね

No title

> HikaruSaiさん
コメント、ありがとうございます。
心地よいスピードでのツーリング、楽しですよね!

No title

> ジロー(・◇・)/~~~さん
白川郷は期待していただけに少し残念でした。
まあ、世界遺産になったのだから仕方がないのですかねぇ

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