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Chris Birch という男 序章その2

そのクリスが日本にオフロードレッスンに来てくれるという。
もちろん、タダではない・・・・
実はクリス自身、現在はレースから離れ、Chris birch OffRoad Coachingという名目で、
世界各地に赴いてオフロードレッスンをビジネスとして行っている。
彼がコーチングのために訪れた国はすでに36カ国。
まさに世界を飛び回り、その卓越した技術を余すことなく伝えてきたようだ。
そもそも、いくら市販車とはいえ、あれほど重量のあるバイクをオフロードで簡単に扱える人間はそう多くはいない。
たいていは小排気量で磨いた技術を試行錯誤のうえでの応用であったりする。
または私のように初のオフロードバイクがこのバイクというものも少なくない。
世界中でにわかに活性化してきた「ビッグオフローダー」市場の拡大規模を見れば、それは容易に想像がつくだろう。
そうすると、これだけたくさん売れていても、どうやって操っていいか分からないもの、
もしくは私にようにオフロード走行はほぼあきらめてオンロードバイクとして乗っているもの、
などなどの輩ががたくさんいるわけで、そこを漁場としてレッスンを行う唯一無二の存在であるクリスは、市場が拡大し続ける限り、世界から引っ張りだことなる。
お、そう考えると、ますます貴重な機会だぞ!
なんとしても行かねばなるまい。
しかし、現状、オンロードバイクとして扱ってきたこいつで、そのままクリスの胸元へ飛び込むのはあまりに無謀だ。
少なくとも、そのことだけは理解ができる。
まずはタイヤだ。
今のオンオフ兼用タイヤはまだ1000kmしか走っていないが、これをオフタイヤに変える必要がある。
実はビッグバイクのタイヤは信じられないほど高いのが常。

今回選んだオフロードタイヤも、この車種では最安の部類でも前後で4万を超える。
高性能タイヤであれば7万以上するものもある。

ずっと、心の中でせめぎあいが続く。
いや、あまり書くと下衆な話ばかりになって興ざめするのでここでやめよう。
とりあえず、タイヤを替えた。



ほかにもエンジンのアンダーガード、ラジエターガード、タンクガード・・・・
なんだか、ガードだらけとなり、ただでさえ重いバイクはさらに重量を増していく・・・



とにかく、コケないための準備とコケてもいい準備を進める。
ほかにもあった。
新しくしたウィンドスクリーンとマフラー
こちらも古くて重いほうに変更。
重くしたいわけではない。ただ、新しいものが傷つくのが嫌!という心の狭さの現われ・・・。
クリスに会うための道のりは長い・・・・
 
 
 
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コメント

No title

ワイルドいきましたか・・・(^_-)-☆
foxさんなら標準圧で問題ないでしょうが私は、1割空気圧を下げ
ていい感じになりました。
剣山ご一緒できなくて残念です・・(*´Д`)

No title

あ!
空気圧に関して書くことを忘れてました!
大変良いコメント、ありがとうございます!

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